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プレスリリース 繊研新聞 平成29年5月10日(水)
「クリアーナ」再強化

「クリアーナ」再強化
常時在庫即納体制で拡販
 
服地コンバーターの大松は、18年春夏に向けで綿の「クリアーナ」企画を再強化する。
ジャージーを軸に織物も加え、先染め、プリントなどによるトータル構成で常時在庫、
即納体制を整えて4000反超の販売を目指す。
 クリアーナは同社がオリジナル定番として位置付けて取り組む20年を迎える企画。
毎シーズン3000~4000反を販売、最高時は1万反近い販売実績を持つ。
20年目に入ったことで、「改めて原点に帰って素材構成を見直しながら、
アパレルブランドに、その優位性を丁寧に打ち出す」考え。
 クリアーナは日清紡のスーピマ綿を原料に、液体アンモニア加工を施して
繊維そのものを改質した糸を使用している。繊維がポリエステルの形状に近いものになり、
ふくらみ、ソフトさ、光沢感、接触冷感性、レーヨンのような独特の質感を特徴とする。
ポリウレタンを使わなくてもストレッチ性が得られ、型崩れもしにくく、
家庭洗濯をしてもシルエットを維持できる。春夏素材では、強撚することで、
清涼感や肌離れの良さも表現している。
 同社はクリアーナは市場に定着しているものの、素材の優位さが
きちんと伝わりにくくなっているケースもあると判断し、独自のパンフレットなどを作成して
改めて個別得意先に訴求する。
 18年春夏向けでは、60番双糸使いの天じくやガーゼなどのジャージー、
先染めジャージーで約10柄、ジャージーのプリントで約20柄を提案。織物も新たに加える。
すべて常時在庫して、1反から即納できる体制を整え、プリントでは柄の別注にも対応する。
昨シーズンは約4000反を販売しており、18年春夏では昨シーズンを超える販売を目指す。

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